9月12日に昭和女子大学グリーンホールで行われた
日本酪農科学会主催の平成26年度酪農科学シンポジウムに参加しました。
日本酪農科学会はミルク科学を中心として大学、産業界、官界の研究者が集ってできた学会です。
今年から35歳未満の若手研究者を対象として若手優秀ポスター賞が創設され、
西山君が以下の演題で受賞しました。
"ビフィズス菌のシアリダーゼは付着因子として機能する"
西山啓太1, 吹谷智2, 横田篤2, 山本裕司1, 向井孝夫1 (1 北里大・獣医,2 北大院・農)
懇親会後は、岡山大、信州大、東北大、日本大、カゴメの先生方と2次会が行われました。